北海道教区合唱団
おうた」とは
『道しるべ』より
(前真柱様著)
北海道教区合唱団の歩み
おうた演奏会 garally
(2001年9月2日 
札幌コンサートホールkitara)
お知らせ・その他
教区長講話より(要旨) 於 台湾伝道庁 2002年3月10日
教区長講話より(要旨)
(2002年3月10日 台湾伝道庁)
北海道教区おうた合唱団事務局
札幌市中央区南8条西11丁目
    北海道教務支庁内

    Tel 011-561-1148
●台湾伝道庁の皆さん、
  私は日本の北の方に位置する、北海道というところから来た藤田文雄と申します。天理教夕張大教会長、北海道の教区長
  をさせて頂いております。こちらは初めてです。来ることが出来て、とても嬉しく、親神様と橋本伝道庁長様に心から感謝して
  います。
 
●北海道はおぢばよりずっと北の方にあります。北海道をご存知ですか?3月の今でも雪が降ります。今でもマイナス5度以下
  になります。冬はとても寒いところです。それでも雪が降ると、真っ白になって幻想的で、景色がとても美しく、私は大好きなの
  です。4月の教祖お誕生祭の頃、私達の住む北海道では、やっと雪が無くなります。台湾とはずいぶん気候が違うでしょうね。

●近頃、台湾から北海道へは、観光に大勢の人が来てくれます。これは大変ありがたいことなんです。台湾の人達が観光に来
  てくれることは北海道の観光産業にとってとても重要です。どうか皆さんも、おぢば帰りをした後で、北海道にもきて下さい。
  ぜひ、雪を触って下さい。住んでいるところによって、ずいぶん気候や習慣が違いますが、それでも皆様と私は人間同士、親
  神様の子供同士、道の兄弟、仲間であります。きっと気持ちは通じると信じて、お話をさせて頂きます。

●台湾の皆様のご活躍は天理時報にもよく載っていて知っています。台湾では99年に大きな地震の災害がありましたね。ひの
  きしん隊が結成されたとのこと。素晴らしい皆さんの姿だと感じました。また、台湾から熱心に大勢の人がおぢばへお帰りにな
  りますね。おぢばから遠く離れていても、どこに居ても親神様がお守り下さっています。おやさまから教えて頂いた同じ天理教
  の信仰を私も皆さんも共に信仰している。だから気持ちが分かる。気持ちが通じる。これは本当に嬉しいことです。今日、皆さ
  んにお会いできたのですから、これからは皆様のお顔を思い出すことができます。おぢばよりまだ北の方角、日本の北海道か
  らも、皆さんの幸せを祈ろうと思います。

●ちょうど2年前、2000年の3月末、北海道では有珠山が噴火して、災害救援ひのきしん隊が長期間、何度も出動しました。
  ちょうど、その頃は、おうた演奏会の相談が始まったばかりだったのです。災害救援ひのきしんも、おうたの計画も同時に進め
  なければなりませんでした。神様はいつも、一つのことをしようとすると、もう一つ同時にするべき仕事を下さるようです。しかし、
  それは意味のあることです。大変な緊張がありましたが、両方のつとめがあったおかげで、かえって気持ちが引き締まり、心も
  一つに合わせることが出来たと思います。

●北海道教区ではいろいろなことをやっていますが、今日は、昨年9月2日に開催した、おうた演奏会について話したいと思い
  ます。それは最近の北海道では最大の活動でした。私は、おうた演奏会は広い北海道には開催が難しいのではないかと考
  えていました。しかし、いつの演奏会も、あれほど皆さんが感激しておられるのだから良いものには違いないと思い、心配す
  ることをやめて、取り組みました。そうしたら、主催者も観客もオーケストラもコーラスもみんなが素晴らしい感激を味わいま
  した。また舞台に立って一緒にお歌い下さった前真柱様のお姿に、一同、身震いするような感動を味わいました。今思い出し
  ても熱い気持ちがよみがえってきます。そのときのことを話したいと思います。

●おうた演奏会の相談を始めたのは開催の1年半前のことでした。
  時間が足りないと思いました。できるかどうかを心配する意見がたくさん出ました。

●私はおうた演奏会の実行委員長をさせて頂きました。また合唱団に入って、当日みんなと一緒に歌いました。実は、私は地元
  の合唱団に入っていたので、コーラスの楽しさは知っていたのです。しかし、このおうた演奏会に私は二つの心配をしていまし
  た。それは資金のことと、人のことです。たくさんのお金が必要ではないか?おうたのコーラスに人が集まるかどうか?入場者
  が大勢来てくれるかどうか?

●私は責任者として演奏会の成功を毎日、毎日、祈っていました。心配や不安があったから、朝夕おつとめの際、一生懸命、神様
  にお願いしました。そうすると安心出来ました。一人は一人の仕事しかできません。力には限りがあります。人と人が力を合わせ
  てやっと実現できることがあります。そこに親神様の御守護があってこそ、初めてなしとげられることです。私は毎日、どうか皆様
  の協力が得られますよう、順調に御守護下さいますように、とお願いをしていました。

●心配ごとの一つ、経費については、それほど大きなものではないことが分かりました。出来るだけ工夫して、むだな経費をかけな
  い演奏会にしよう、という気持ちでとりかかりました。おぢばから、オーケストラが来て下さる。全国から支援合唱団が手伝いに来
  て下さる。それなら、出来ないことはありません。支援合唱団の皆様も、自費で来て下さるのだから地元の負担はそれほどでもな
  いのです。それで安心しました。

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choir north pure
おうた