立教171年10月2日
教区長挨拶
1、昨年、表統領先生に誓ったとおり、今年の記念祭には、道内全ての支部で天理時報の手配
りを始めて下さいました。ありがとうございます。手配りひのきしんのご努力が周囲に喜びを
広げて下さるものと信じております。
2、これからのお道のキーワードは「丹精」と「家族ぐるみ」(新たな種まき)ではないでしょうか。
年祭後の今、新たな種まき、そして丹精が重要と言われています。天理時報への取り組みも
丹精の一環です。もう一度、学び直し、実践のし直しが必要なときであろうと思います。信仰
の主体はその信仰者自身。人生の主役はその人生を生きる人自身。そこで私たちにできるこ
とは、その人の陽気ぐらしへの支援、丹精でしょう。地域での活動が教会の丹精のお手伝い
になるよう願っています。
3、近年、教理を熱く語る機会が少なく寂しい思いをしている人もおられるのではないでしょうか。
教理は現代に生きる人間のためのもの。教理への理解を深め、自分の言葉で教えを説ける
よう願って、教区布教部では教理勉強会を開設し、継続したいと提案しています。分かりやす
く教えを説くことに皆、苦心していると思います。私自身、楽しみでワクワクします。○○塾とし
て始めたいとのことで、愛称を募集中です。
4、人間の三大苦悩は古来より貧病争と言われてきました。開祖、宗祖は皆、その解決につとめ
られました。現代で言えば、金銭の悩み、健康の悩み、人間関係の悩みでしょう。病気で苦し
む人も、実は心が苦しんでいます。金銭や人間関係の悩みを抱えていることも多いのです。
この三大苦悩に対して我々にどんなおたすけができるか、そこが問題です。北海道教区では
金銭の悩みについては顧問弁護士を置いて対応し、これまで百数十件の解決をみております。
全国で北海道だけの取り組みです。まずは難渋だすけ、そして心たすけに至ります。お互い、
事情解決へのおたすけ力を身につけたいものです。10月末福祉厚生部主催の、ひのきしん
スクール「事情たすけ専門コース」(金銭に関わる事情)は、おたすけ力を高める絶好の機会
です。ぜひ各支部から数人のご参加を。
5、基礎講座 10月5日稚内 12日教務支庁 11月9日紋別